こんにちは!
Hello!
你好!
知多娘。大府市PRキャラクター
大府・W・桃花役
佐藤綺乃です!
知多娘。アイドル声優最終公開オーディション。
ご来場いただいた皆さま、
一緒に知多娘。の未来を考えてくださって
本当にありがとうございました。
新たにメンバーが3名決まりました。
なんと全員中学生です
一次オーディションのときから、
素敵なものを見せてくれた3名でした。
おとたちばなひめ役の久野夕萌ちゃんは、
前回の一次オーディションに参加してくれて
残念ながら最終公開には残らなかったのですが
今回リベンジしてくれて
1年間の成長が凄まじいなあと感じた子の1人でした。
何度も何度も、
前回の自分の一次オーディションを
振り返って、
最終公開オーディションに臨んでくれました。
誰よりも元気で自分らしく、
声優への夢を追いかける眩しい中学3年生です。
大田メディ役の木村亜季ちゃんは、
一次オーディションの質疑応答への
しっかりと的確な返答に驚きが隠せませんでした。
現在中学1年生。
ここまでしっかりと、大人の受け答えに
的確に返せる子はいるのだろうか、と
息を飲んだほどです。
しっかりと挨拶もでき、
真面目でスッとしているけれど
聞けば緊張していると可愛らしい一面も
見せてくれたり、
これはうちの社長が言っていたのですが
任命書を渡す時、1番嬉しそうな笑顔をしていたのは
木村ちゃんだったそう。
しっかり者の女の子が、どう成長していくのか
楽しみで仕方ないです。
美浜恋役の下前美穏ちゃんは、
なんと、東海しゅう役の下前真凛の妹ちゃん!
一次オーディションでも
笑顔いっぱいの自己PRをしてくれましたが、
なぜ受けたいのかを改めて聞いた時、
「自分を変えたい、もっと成長したい」というのを
涙ながらに話してくれました。
お姉ちゃんに負けず劣らず、
愛嬌のある素直でかわいらしい中学2年生です。
知多娘。のオーディションで
大事にしていることは
今も昔も変わらないです。
ただ、わたしは
長年やってきたものを覆すような
予想外のワクワクを届けてくれる子が
知多娘。と関わってくれることも
知多娘。が続いていく
大事なポイントのひとつだとも
思います。
なぜ、知多娘。なのか。
知多娘。でなければいけないのか。
そこももちろん大事にしつつ、
固定観念にとらわれず
時代に合った考え方を模索していくことや
地域が考えている課題などにも目を向けて、
地域をPRする先頭バッターになるべく
新しい時代のうねりに飛び込んでいく
そんな知多娘。でなければならないと
思うようになりました。
オーディションの期間は、
自分自身の成長を振り返る期間でもあります。
加入したときのわたしと、今の私。
何ができるようになって、何がまだできないのか。
本気で知多娘。になろうと
人生をかけて最終公開オーディションに向かう
ファイナリストのみんなをみて
わたしももっと頑張ろうと心燃やされてます。
ファイナリストとして
ステージに立ってくれたみんなひとりひとり
本当に真剣で、だからこちらも
楽しかったし、
ありがとうを伝えたいです。
今回のオーディション、かなり
難しいオーディションでしたよね。
ファイナリストみんなのなりたい気持ちと、
知多娘。を大事にしたいと思う
みなさんのやさしい気持ちが
会場にいてすごく伝わってきました。
こんなにも知多娘。のことを考えて
あいしてくれている皆さんがいて、
そんな人たちと一緒に知多娘。の大事な未来を
考えることができた嬉しさを
ひしひしと感じています。
いつも想っていてくれてありがとう☺️
14期生といっしょに
絶対知多娘。をもっと魅力的なグループに
していくので、
これからも声の届く距離にいてください。
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おいでよ大府市!
知多娘。大府市PRキャラクター
大府・W・桃花役の佐藤綺乃
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コメント
コメント一覧 (1)
これからがまた忙しいでしょうけどw
今回のオーディション、特に明言されてるわけではないですけど、構成も工夫されていたように感じました。見にしてくれてる人を飽きさせないというか、緊張をいい感じにほぐしてくれるような、途中途中に歌や朗読劇があって、今までで1番楽しめたオーディションだった気がします。
オーディションの時は一ファンでしかないですが、されど一ファン、重たい1票を持っているので、色々と悩みながら投票します。
固定概念にとらわれず、というのはありますが、知多娘。の色も活かせる子を…とか色々悩んでしまいますね。
今回、3人中2人が、候補者1人で信任投票?のような形でしたけど、ボーダーの70%を少し超えたくらいで、なかなかファンの目は厳しいなと感じました。
新メンバーの成長を楽しみにしつつ、綺乃さんのさらなる成長にも期待しております!