梅雨入りの気配が漂い始めました☔
傘にぶつかる雨音と雨上がりの匂いが好きなんですが、わかる方いらっしゃいますか?(´・ω・`)ノ

改めまして、知多娘。牧場☆乙女塾の木全紗苗です!

今回は、先日行われた知多娘。13期オーディションについて。

ファームメンバーからは、太田川千代子ちゃん役に高石さんと碧ちゃんが挑戦しました。
ふたりともこの1年間工夫と地道を重ねて努力していたところを、一部ではあれど近くで見ていた私は、とにかく報われる結果であって欲しいと願うばかりでした。
ふたりの戦う姿を裏で見ていて、自分がその場にいられないことを歯がゆく思いつつも、仲間にまた鼓舞されるような思いでした。

最終的な結果は、ふたりとも悔し涙を流すことになってしまっていたけれど、あの場に立って全力でぶつかることで得られる大きなものがあると私は知っているので、ふたりには自分を誇っていて欲しいです。

太田川千代子ちゃん役に選ばれた七緒舞さんのパフォーマンスも、心の底からの天真爛漫さが垣間見えたというか.......千代子ちゃんらしさがあってとっても胸が踊りました!まだ当日やお顔合わせでしかお話できていないので、これから一緒に活動できるのが楽しみです(* 'ᵕ' )

……と、千代子ちゃんオーディションを裏から見ていた感想を綴ったところで。
私の話も少ししようかなって思います。

実は今回のオーディション、私も応募していました( ;´꒳`;)
本当は受験勉強の心配が大きくて、先輩やスタッフさんに「今回の応募はやめておこう思うんですが……」と何度か相談しておりました。
仕方ないね、と返してくださる方がほとんどのなか、プロデューサーさんからは、
「自分のこれからを内部の人間に伝えるいい機会なんじゃないか」
とお話を頂いたんです。
よく考えてみました。
私は活動のなかで、目上の方に話しかけに行くのには少し勇気が必要なタイプで、あまり自分のことを多くの方にお話に行くことはありませんでした。
それに勉強をしながら、活動をしながら、自分が一番満足できる将来像を模索していて、分からなくて。
口に出したことも3日後には考え直すことになったり、考えうる可能性は広がるばかりで、いいことではあるかもしれないけど、どんどん視野を狭めて頑張る目標を具体的にするべきな今の時期、私は困り果てておりました。
それならば、オーディションという場を用いて心を決めてみるのも手かもしれない。そう思って応募を決めました。
……というのは、まあひとつの理由にすぎず。
正直な話、ファンの方や同期から背中を押されたから、というのが1番大きいです。
イベントの際に「オーディション受けるの?」って訊いてくださって、そのときの私が「受験生なので……」と苦笑いを返すと、「そっか」と言いつつ残念そうなお顔をされたり、逆に「受けなきゃ始まらないよ!」と励ましてくださる方がいらしたり。
お世話になっているみなさんのありがたいお気持ちに応えられないのは悔しいと思ったし、応援してるよと口に出してくださるなら、それをほかの場でも堂々と言える姿でありたいと思ったんです。
オーディションを受けるか受けないか、飽きるほど相談に乗らせてしまったのは同期でした。
リハーサル後に付き合わせてしまっただけではなく、アプリ側がうんざりしたであろう長文で相談内容を送ると、それを上回る長文で返してくれたことだって何度もありました。
最初は、「さなちゃんの今やりたいことをやるべきだと思う」と言ってくれる同期メンバーたちでしたが、私の気持ちの方向が次第に定まってくると、「一緒に声優メンバーとして活動したい」と言ってくれるようになりました。

今の私は、プロ声優になりたいです。

オーディションに向けてたくさん自分と向き合ってみたことで見つけた、現時点の私の夢です。
だけど、夢をかき消す材料が私の心のなかに点在しているのも事実です。
活動を通して痛感した芸能界のシビアさ、結果を出す大変さ、自分の出来ないに向き合う辛さ、それらによる自信のなさ。
活動の傍らで頑張って、ようやく目に見える結果が出始めた勉学を放り投げてまで追いかけられるかと言われれば疑問が残ります。
それでも、これが夢だと思えるほどの材料だってあるんです。
知多娘。としてステージに立てること、ラジオができること、ブログが書けること、地域の方と笑い合うこと、ファンの方に見せたい自分ができること。
これらを楽しいと言わずしてなんと呼ぶのか、
本望と言わずしてなんと呼ぶのか、
私には分かりません。

そんな思いを一次オーディションでぶつけました。
最終まで残れなかった理由は、きっと受験生ということだけではないと思っています。まだまだ反省だらけです。でも、
「今の自分」を、先輩方やスタッフさん方の目を見て、ひざを震わせながらも言いきれたことが大きな収穫でした。挑戦しただけで成長に繋がれるオーディション、やっぱり受けて正解だったと思います。
これからもしかしたら、新しい乙女塾生が入ってくるかもしれません。そんな子たちが最初に目指す背中になれるよう、またひとつ先輩になった私がなっていけるよう頑張り続けたいです! 
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こちらの先輩方みたく……と言ったら、まだまだおこがましく遠い気もしますが(ˉ ˘ ˉ; )
目標は高く、少し貪欲なくらいがちょうどいいかもしれませんね😊