ほにゃにゃちは🐱
知多娘。牧場☆乙女塾 帆波です!!
本日は13時30分から、
名鉄太田川駅西側にある『ラスパ太田川店』にて、
【BOOKSえみたす×知多娘。コラボイベント】が開催されます✨
毎月開催させていただいております、BOOKSえみたすさんとのコラボイベント!
今回の内容は、
絵本の読み聞かせ&天下一武道会です!!!
天下一武道会は知多娘。初の試みなので、
どんなバトルが繰り広げられるのか、お楽しみに…💕
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さてさて、ここからが本題ですよ(*^-^*)
既に、大府・W・桃花役の佐藤綺乃ちゃんがブログに書いてくれていますが、
5月12日(日)に、大府市勤労文化会館で行われた『おやこまつり』に遊びに行ってきました🍀
『おやこまつり』のお目当ては『キネコ映画祭』!
『キネコ映画祭』とは、
12歳までのこどもを対象に、世界中の様々な映画を、声優さんによる生吹き替えで上映するプロジェクトのことです!
各地で上映が行われていて、26年の歴史があるんです✨
今回は、6つの作品が上映されたのですが、
そのうち3つの作品が、プロの声優さんによる生吹き替えでの上映でした!
スクリーンの横にマイクが並べられていて、
そこに4名の声優さんが立って、
映像に合わせてその場で吹き替えしてくださるのですが、
タイムコード等はなく、声優さんご自身で映像にタイミングを合わせて吹き替えされていたそうです!
一般的に声優さんが声を当てる際は、映像にタイムコードがあって、それに合わせてセリフを言うので、
慣れない私とかがやるとなると、きっと物凄く難しく感じるのだろうなと思います(>_<)
それを声優さん方は、
まるで収録済みの吹き替えを聞いているように思うほど、違和感なくその場で吹き替えされていて、
プロの声優さんの高いスキルを目の当たりにしました!
私は、映像を見つつも、主に声優さん方の姿を拝見しながら吹き替えを聞いていたのですが、
立ち姿1つとっても、本当に勉強になることばかりで、非常に刺激的な時間でした✨
中でも「真っ赤なリンゴ」という作品は、
女の子の語りで進んでいく物語。
女性声優さんがお1人で吹き替えをされていて、
その中でのお芝居は、特に学ばせていただけることが多かったです!!
お話自体もとてもステキで、
家族の形の多様性について女の子が明るく語るというのが、
海外作品ならではという感じがいたしました(^-^)
他の作品も、大人の私が観ても心の動く言葉が沢山あって、
こども向けとか大人向けとか分別することなく、様々な作品に触れることが、人の心を豊かにしてくれるんだなぁと感じました🍀
こどもの頃好きだったアニメや漫画、絵本など、
大人になった今、改めて見てみようかなって思います(*^^*)
特に、絵本!
私は小学校に入るくらいまで、毎晩寝る前に母に絵本を読んでもらっていて、
絵本が大好きなこどもだったんです💕
そのお陰で本を読むことが好きになったと思うので、
絵本を読み聞かせてくれていた母にはとても感謝しています(^-^)🍀
現在知多娘。は、BOOKSえみたすさんとコラボさせていただいて、本や絵本と接する機会もより増えていますし、
お家に眠っている絵本を引っ張り出してきて、また読んでみようと思います♪
みなさんは、絵本とかアニメとか、
こどもの頃好きだった作品はありますか??
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『おやこまつり』、
キネコ映画祭以外にも様々な企画があって、
楽器の生演奏や、手品の披露だったり、
ハンドメイド雑貨の体験だったり、
焼きそばやかき氷やポテトの屋台があったり、
とても沢山の方が楽しまれていて、大盛況でした✨
家族連ればかりでちょっとそわそわしちゃったけれど、
大府市生まれ大府市育ちののんちゃんと行けてよかったです(*^-^*)
ちなみに、この写真で私がつけているイヤリングは、
『おやこまつり』の中で出店されていた、
ハンドメイドの雑貨屋さんで購入したものなんですよ❤
とってもかわいくて、私の好みどストライクで、
思わず2つ買っちゃいました!!
このかわいさで、1000円以内でイヤリングが買えるなんて本当ステキ…✨
またどこかで出会えたら、
また購入させていただきたいなぁ(*^^*)💕
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最後まで読んでくださって、ありがとうございました🌼
週末日曜日、あなたにとってステキな1日になりますように!
知多娘。牧場☆乙女塾 帆波
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知多娘。公式サイト⏩http://www.chita-musume.com/
コメント
コメント一覧 (1)
やねちゃんに続いてのんちゃんのブログにまでほなちゃんが!(笑)。
まぁけっこうメンバーを誘ってお茶を飲みに行ってたりするからね〜、久しぶりに垣間見た帆波スタイルというところか (๑ ̄∀ ̄)
声優さんは声の仕事というわけで、声だけあればよい...みたいなイメージだけど、そこに演技が加わるぶんきちんと身体表現も込めなきゃいけないのだ。
みたいなのはどっかで見聞きしたお話しだけど、生の現場を見られるっていうのは勉強になるだろうね〜。
子ども向けだからってナメてつくったものは、しょせん子どもだましにしかならない。子どもたちの「本質を見抜くチカラ」を侮ってはいけない。というのは、ワシの恩師の言葉。
どの世界でも本気で取り組むのは大事なことだね〜(・ω・)